ハイパーコーティングＳＩは、高純度で緻密な石英ガラス被膜です！
代表的なケイ素樹脂系のコーティングと比較して、☆約３倍の被膜厚と☆９倍の弾性率（物質を変形させた時の復元力）☆１６倍の硬度があります。被膜は氷の様な 全反射のすごい光沢、透明感のある重厚な光沢が特徴で、他とは格段に違います。被膜の性質は群を抜く防汚性（水垢も洗車で落とせます）、クリア塗装に匹敵する耐傷性（エンピツ硬度11H以上！）があり、帯電防止効果も非常に優れています。完全無機質のガラス被膜は酸化、劣化する事はありません。また従来のコーティングでは加工出来なかったテールレンズ、ヘッドライト、黒いざらざらした樹脂パーツにも被膜を形成します。被膜完成後は鳥ふん、虫、鉄粉、酸性雨
などから他のコーティングにはない高いレベルで塗装、モール、レンズを守ります ハイパーコーティングＳＩはお客様に面倒なメンテナンスを要求しません（なにやらコンパウンドワックス？の様な物を渡して何ヶ月に１度塗ってください…など）お客様の月１の洗車がメンテナンスと考えています。
コーティング加工後２，３ヶ月は超撥水性になりその後は親水性に変わって行きます。☆氷のような光沢！抜群の被膜耐久，耐候，耐傷性 理想のコーティングです☆ 空気中の湿度を利用して、ガラス被膜を形成する特殊なコーティングです。　お車を２日お預かりする事があります
　
※親水性（Hydrophilicity）とは、水との相互作用が大きく、親和性の高い性質をいいます。親水性の高い被膜の上では、水は表面張力による玉をつくらず，薄い膜になって拡がります。水と親水膜は非常に相性が良く、相互作用が強いので、あたかも一体の物質であるかのような性質を示します。被膜が乾燥している時に汚れが付着しても、水をかけてやるだけで、水と親水膜が一体になろうとす。
るため、水の膜が汚れを浮かし、汚れはすぐに洗い流せるようになります。